2024年1月2日に、能登地震と国内外の上京に対するレスポンスとして、Independent University「京都面白大学」を立ち上げ、1年間で「369(みろく)講」を you tube公開しました。
令和6年=「みろくど真ん中年は、そのことに全力投球しました。
そして、その延長で、2024年11月20日に、「災害学・災害社会支援者研修センター」を立ち上げ、すでに、12名の受講者に12月からオリエンテーション的な事前授業をしています。
1月15日にオンライン新年会を行ない、2月7日から「第1講 災害学原論」(鎌田東二担当)を始めます。
2025年・令和7年(「みろく」最終年)1月5日 投稿 鎌田東二拝